Agroecologyを勉強中!!

Agroecologyをキーワードに、トビタテ留学でカリフォルニア州で農業インターンしたり、キューバに渡航したり。生態学をフル活用した農園を作って、自給自足したい!生態系のごとく厳しく複雑な今日の農業ビジネス界で、理想を実現しながら、しぶとく生き残るためにニッチを模索中。

「自然農法」をYouTubeで検索してみた 1

「自然農法」と言えば、この方を措いては、語れないですよね。「NHK映像ファイル あの人に会いたい」の「福岡正信さん」動画です。

 何もしないのが最高農農法になる

耕さない

雑草を抜かない

農薬も化学肥料も与えない

「 いかに昼寝する時間を多くするのかを考えていた」なんて、すごく拍子抜けするような感じですけれど、教科書通りのことをせずに、それを疑ってみて、いかにより楽な方法を見つけるのかってことは、常に意識したいなと思います。

 

【個人史】

福岡正信さん

愛媛県伊予市出身

大正2年生まれ

岐阜大学で植物病理学を学ぶ

卒業後は横浜の税関で植物の検疫の仕事でミカンの病気の研究

25歳のときに急性肺炎で生死をさまよう

それが転機となって、価値観が大きく変わり自然農法を始める

自然農法を実践し、伝授、講演、執筆などなどを行う

 

【動画で紹介されていた、農法】

種もみを土の上に直にまく

わらをまいて、土地を肥し、雑草を抑える

稲刈りの前に麦をまく(稲を刈った後にも畑が麦でおおわれていることになるので、雑草の成長が麦の陰によって抑制される)

粘土団子(粘土に種を混ぜ込んで、それをあちこちに蒔く。乾燥地域などでも生かされる)

 

【素敵な言葉】

草一本 人間が作っているんじゃない 自然が作っているんだ

これは心の底から共感しました。でも、忘れがちにされていることですよね。例えば、大企業の「作った」遺伝子組み換え品種とかが、特許で守られているのは、すごく違和感がありませんか?僕はあります。「経済活動的に正当なこと」っていうのは、あんまりしっくりこない言い訳ですね。人間は文字通り「組み換え」ただけなのに、作った気になってしまうのは、ちょっとおこがまし過ぎる気がします。

「作る」と言えば、

「野菜を作った」という言葉と「野菜を育てた」という言葉は似ていますが、僕は、それぞれ明確に違う意味を持っているものとしてとらえたいですね。僕は「野菜を育てる」人になりたいです。「野菜を作った」という傲慢な態度はいやです。

 

【さらに詳しく勉強したい!】 

この2冊は、残念なことにKindleになかったです。ORZ

帰国後してから、絶対読みます!

自然農法 わら一本の革命

自然農法 わら一本の革命

 
無〈3〉自然農法

無〈3〉自然農法